2019年04月04日

フルマラソンの感想。



3年ぶりにフルの大会に出てみたので、その記憶を記録しておくものとする。
淡々と。

出た大会:
 EARTHトライアスロンチャレンジシリーズ
  第27回お台場ウィークデーマラソン

日にち:2019年3月13日(水)←平日(重要)

会場:お台場 シンボルプロムナード公園
ランニングコース

--------------

【レース前のこと】

1月の下旬に、雪道で滑って右ヒザを強打した。

放っておけば治るかなーなんて思ってたが、
なかなか痛みが引かず。
歩く分には問題ないけど、
走ったり、急いで歩いてて急に止まったりして
ヒザに負担がかかると、ズキっと痛みが走る。

少し焦った。
大会の練習期間に、はっきりとしたケガをしたことは
今までなかったんだなぁと気づく。

整形外科に行ってみたものの、湿布を渡されただけで
あまり意味がなかった。

結局、スポーツ用のサポーターを自分で選んで買った。

走る前・走った後のケアについて
きちんと向き合った、初めての経験だったかもしれない。

この辺はちゃんとして行かねばならないところ。


ケガの直後はキロ7分ペースでも足を引きずる感じだったのが、
段々痛みがなくなって、
レース1ヶ月前にはキロ6分ペースでも普通に走れるようになった。

結局、LSD(のようなもの)はレース前に2回できた。
2時間20分走と3時間走。
全然ロングじゃないけど…

それでも、なんとか間に合った感触はあった。

では、6年ぶりのフル完走を目指して。
あわよくばサブ4、そして自己ベスト(3:56:29)の更新を目指して。

いざ、戦いの地へ。


【レース前日〜当日】

今回は仕事の都合上、
深夜バスで早朝に東京に着いてそのままレース、という行程だった。

3年前にコンディション不良でフルを棄権した苦い思い出がふとよぎるが…

でも3年前は、ろくに走る練習もせずに
朝4時まで働いてすぐにスタート、みたいなナメた態度だったので、
今回は少なくとも3年前よりは練習してるし
睡眠時間も取れるし、問題はないと思った。

実際、問題はなかったと思う。
ぐっすりとまではいかなくとも、ある程度バスで寝られた。
最前列で狭かったけど、そんなのは慣れっこだ。

--------------

新大前の道ばた(笑)→東京駅→台場駅、と移動はとてもスムーズだった。

朝7時半くらいにお台場に着いたかな。

駅を出ると、おお。フジテレビの大階段。
そしてその少し先に、おお。シュッとした金のオブジェ。

golden_cool_object.jpg

久々に来たなぁ。

やっぱり、なんかテンションが上がる場所だ。

だって、フジテレビは最高なんだから。

でも、マラソン大会をやる気配がぜんっぜん感じられない。
人がほとんどいない。
ほんとに今日イベントなんかあるのか?って感じ。

実に30分くらい、
フジテレビ→金のオブジェ→ダイバーシティ→その先の東京テレポート付近、を
ウロウロウロウロ往復して、イライライライラした。

今日やらねーの?もう帰るぞ?と思って
駅の反対側に行ったら、そこで受付やってた。
元々、駅から3分の場所でやってた(--;

結局、受付がギリギリになって、
スタート1分前にトイレに行ったりした。

--------------

ここで今回のコース紹介。

シンボルプロムナード公園.jpg

★引用:海上公園ナビ シンボルプロムナード公園 ランニングコースマップ案内★
http://www.tptc.co.jp/park/01_04/running


(画像とはスタートゴールが逆だが)
台場駅付近からスタート、
シンボルプロムナード公園を通って
国際展示場駅付近で折り返し。

片道2.5km、往復5kmのコースを
8周+2.195km、で42.195km。

ひたすら公園内を行ったり来たりするコース。
事前に得た情報だと結構アップダウンがあるそう。

果たして。

--------------

【0周目】

スタートの時間ですって言われて集合場所に行ったら、
フルの参加者は全部で9人だった。

9人だけかぁ…

8時50分。
非常にこじんまりとスタート。

お台場スタート俺だけ.jpg

2人の男の人が勢いよく飛び出して、
俺は3番手だった。
とても追いつけないが、コースがわからんので
見失わないように注意して進んだ。

最初の周回は2.195kmの端数調整なので、
1.0975km地点で折り返し。
これを0周目と呼ぶこととした。

折り返して、2番目の人を追いかけたけど、
微妙にショートカットしたような…?

一応、カーブを膨らんで走ったりして
わたしショートカットしてませんよ、って思ったりした。


【1周目】

スタート地点に戻って来たら、
20kmの部のスタートとかぶった。
それでも20人くらいしか居なかったかな。

ハーフの人波にまみれて、自分のペースが分からなくなる。
どんどん超されて行く。

ただ、まだ1周目でコースの距離感がわからんから
上げすぎるのは危険だし
省エネ気味でポテポテ行くかなぁ…、と。


国際展示場駅付近で折り返し。

スーツ姿で通勤する人がたっくさん歩いている。
ランニングシャツを着て走ってる我々の数十倍。

平日の朝っぱらから走るなんて、
それだけでマイノリティなんだなぁ…

そもそも、マラソンを趣味にするような人は
土日に休めないサーピス業を仕事に選ばないよな。


【2周目】

1周して、コースの距離感は掴めた。

時計を見るとキロ5分半くらいは出てたみたいだけど、
なんか、体感的にスピード出てない感じ…

20kmの人にもだんだん抜かれ、離される。
あんまり調子のいい感じはしなかった。
今日は記録出なさそうだなーと。

気づかなかったけど、
この時、フルの人にも抜かれていたみたいだ。


飲み物とか色々入ったウェストポーチがポンポンして邪魔。
相変わらずの問題。
いい加減買い換えないと、根本的解決はしないのかなぁ…
今回はだんだん気にならなくなったけど…

とは言え、手に何か持ってると腕が振れないから、
重くても邪魔でもポーチは要る。
むーん。


【3周目】

2周終わって、ペースは安定してる感じだった。
太陽が昇って、気温が上がってきた。

周りに走ってる人が全然いない。
同じくらいのペースのハーフの人(1人)と
抜きつ抜かれつ、な感じ。


体もだいぶ温まったから、
4・5・6周目でご飯を済ませようかなぁ、なんて思った。

どーせ、お昼時になったら飲食店からいい匂いで妨害されるんだから。
分かってんだ。
その前に腹に物を入れておく。

つーことで、3周目後半でウィダーを投入。


0周目の怪しげなショートカットをしたことが気になって仕方がないので、
3周目アタマのカーブでやたら膨らんだりして精算したつもり、にした。

そしたら並走してたハーフの人に抜かれた。


【4周目】

4周目アタマで森永ダースを投入。
レースのお供はいつもホワイト。

3個食っただけでお腹いっぱい(^^;

下手に食い過ぎるとトイレ行きたくなるし、
また後で。

4周目終了時点で、タイムは2時間3分くらいだったらしい。

【5周目】

5周目以降は、20km・10kmの参加者は(ほぼ)もいなくなって
レース参加者は9人だけになる。

周りにたくさん人がいるのに、
ここで走ってるのは9人だけ。

東京には本当にたくさん人がいて、
朝6時の段階でゆりかもめが満杯になるくらいなのに、

この世界には、9人しか人がいない。

パラレルワールド。


ただ、東京にはたくさん人がいるけど、
それぞれが属しているのは小さな世界なのかもね。

オフィスにいる十数人だけが存在する世界、とか。

両親と子供しかいない3人の世界、とか。

一人暮らしの老人しかいない1人の世界、とか。

無数の小さな世界がたくさんたくさん集まって
東京っていう異世界が形作られているのかな。

そうだとしたら、みーんな孤独なのかもなー。

この町はたくさんの人の、
たくさんの寂しさのカタマリでできているのかもね。


そんなことより、周りが外国人観光客ばっかになってきた。
世界は狭い。
イッツアスモールワールド。

この辺で日が少し陰ってきた。

そして、やたらと風が強いのが気になってきた。
疲れてくる時間帯、強い向かい風は苦しい。

ゆるやかーなのぼり、くだりがダラダラ繰り返されるコースにも
辟易してきた。

明らかに失速しだしてるなー…

【6周目】

向かい風に耐えきって、ラップ刻んで、
折り返したのに向かい風。

キレた。

  「なんで折り返したのに向かい風なんだよ!!
   行きが向かい風なら、帰りは追い風じゃねーのかよ!
   ムカつくなーーーー!」

言葉にしてキレた。
風にキレでもしないとやってられない。

キレたついでに、
ヒヤロンにパンチ。パンチ。パンチ。
つめた〜い。

レース中盤から終盤に入るあたり。
ここが試練の時。
これから、今年上半期で最も長い1時間が始まる、のかなぁ…

なんとなくダースを4個食う。



日は照ったり陰ったり。
と思えば強風。
なだらかな下り、なだらかな長いのぼり。
そして向かい風。

道幅がやたら広くて、世界の全部がのぼり坂に見える。

ぜんぜんのぼれなくなった。

くるしいなぁ。



6周目後半で、全く足が動かなくなってきた。
全然走れてない。ただ、歩いてないだけ。

でも、せっかくここまで来たから
ゴールまでは行きたいな。
…ってことだけ考えていた。


昼前、人々の流れ。
外国人観光客がカメラ構えてはしゃいでいる。

そんな中、ゼッケンつけて走ってる不思議な日本人。
じろじろ見られてる錯覚。

「見てんじゃねーぞ。」

言葉にしてキレた。


【7周目】

のちにタイムを見てペースを計算したところ、
5周目はキロ6分20秒、
6周目はキロ6分50秒、と出た。

つまり、スタートから3時間でガッツリ失速したってこと。

まぁ、そりゃそうだ。
練習で3時間走までしかしてないんだから、
本番で能力がそれ以上になるわけがない。


足とケツは痛いけど、死ぬほどに痛いわけでもない。
それなのに、走り方を忘れてしまったかのように足が前に出ない。

なぜだ?

きっと、脳が警告を発してるんだ。

「これ以上動かしたら壊れるぞ」
「何をしている。やめろ!動くな!」

って、体に命令してるんだ。

筋肉、心肺は「んーまだ余力あるんだけどな…」って感じてても、
脳の命令は絶対。
逆らえないのだ。

これ以上長く走る為には、脳を騙さなければならない。
催眠にかけるかのように。

練習で長い時間走ってみせて、
「ね?4時間走ったって壊れないでしょ?」
って脳に教えてあげないと。

自己洗脳。
そのためのLSD。
脳を壊すクスリ……ではない。


でも、ほとんど止まりそうなくらいのペースなのに
「止まりたい」とは思わなかった。

これは、不思議だった。
3年前だったら速攻で止まってたのに。
少なくとも、走る練習をしただけの効果は出てるのかな。

たださぁ。
こんな、周りで歩いてる人にも追いつけないようなペースで
「走ってるつもり」でゴールして、
これを「完走」だなんて言えんのか?

言えねーよなぁ。

ただ、止まってないだけ。
でも、体は動かない。
情けない。

泣きそうになってきた。

そうだよなぁ。フルって、泣きたいくらい辛い競技だったよなぁ。
思いっきり泣いたこともあったなぁ

それでも、数少ないスタッフさんが
「ナイスラン!」と声を掛けてくれて
素直に嬉しかった。

泣きたいときは励まして欲しいもんだ。
嘘でもいいから。



7周目の終わり頃。
微妙にトイレ行きたくなってきた。
腹も減ってきた。

さっさとゴールして、
トイレ行ってメシ食って、酒呑んで屁こいて新潟帰ろ。


…って思ったら、また少し走り出せるようになった。
足の痛みも、ケツの痛みも変わってないけど、
体が動かし方を思い出したようだった。

マラソンは、メンタルのスポーツ。

応援も他の参加者もいない大会は、
やっぱり寂しくてつらい。

(でも、平日じゃなぁ…)

7周目のラップを刻む。
「ラストです」と言われ、
水が残ってたボトルを荷物置き場に放り投げる。

あと30分、もう給水は要らない。

前の人が歩いていて、今日初めて抜いた。


【8周目】

8周目突入時で、タイムは3時間48分。
まだ4時間経ってなかった。

サブ4はもうできないけど、
まだ4時間経ってないのかー、と変な気持ちになった。

いいや。今日を、4時間走の初練習としよう
ここから始まるんだよ。挑戦が。また。


腹減ってガマンできないので、
ダースを4個食った。くちゃくちゃ食った。
(全部食ったつもりだったが1個残ってた)

無理やり足を動かして、ゴールまで進む。
8周目はキロ7分10秒くらいのペースだったらしい。

そして、スタッフの方が3、4人いるゴールで
こじんまりとゴール。

記録証.jpg

タイム:4:23:56
順位:9人中4位

平凡だなぁ…


【レース後】

その後は速攻で着替えて、

銀座で500円ランチをたまたま見つけて(「わらじ家」さん)、
さば味噌煮定食。ついでにビール。

そのあと金春湯っていう銭湯に浸かり、
富士そばでもう1回ビール。
東京駅前の売店で缶の焼酎水割り。

と、非常に素早くベロリンチョして
バスで帰って来た。

また来る。



【総括】

3年前(途中棄権)と比べると、フルを止まらないだけの足は(一応)できた。

6年前(5:18:12)と比べると、ヘロヘロでもサブ4.5は出せた。

次は、9年前のサブ4を超える。

本当は、そこからがスタートなんだろうなぁと思う。

自分的には、サブ4を達成してマラソン初心者終了って思っているので、
ずーっと初心者のままで終わりたくない。

ただ、平日しかイベントに参加できない現状ではなぁ…


公園には、3月23日(土)に「RUNFES」ってイベントがあるよ!
って看板が立ってた。
きっと、走る人が公園にいっぱい集まるんだろうなぁ。

走る人は、土日に集まるのだ。
社会はそういう風にできているのだ。

俺の人生でやりたいことは何だ?

真剣に考えて、行動しないと。
時間は有限なんだから。

--------------

サブ4を達成した9年前と、今回の環境や条件を比較してみる。

なぜ、あのときは大きな失速をせずに走りきれたか?

・生活環境。
  仕事量が圧倒的に少なく、トレーニングや休息の時間を大いに使えた。

・年齢。
  9年前は30歳だった。
  当然、加齢によって当時より代謝能力は落ちている。
  30を超えたら落ちる一方。

・コース。
  サブ4した時のコースは
  大きなアップダウンがない、難易度の低いコースだった。

・沿道の応援の量。
  新潟シティマラソンのブランド力。
  あと新大の中とか、万代橋とか、
  (当時は)珍しいところを走れるっていう高揚感もあった。

…と、
ここまでの好条件が何個も揃って、
ようやくサブ4に達するレベルなんだ。俺は。

まずはそれをきちんと自覚すること。

一方で、練習の量・質は
9年前とそれほど変わっていないのでは?と思う。

LSDを積み上げる期間が今回足りなかったが、
ハーフ走ってコンディション上げて、
さらに練習を継続したことで、、
ギリギリ止まらずにゴールまで行ける足はできていた。

だから、その先に行かなくては。
行かねばならぬなぁ。


年齢から考えて、タイムを追求して走るのは
あと5年くらいがリミットかなぁって想像する。

気持ちをいくら整えようと、
できないものはできなくなってくるんだから。

だから、今しかできないことを
やらねばならぬなぁ。

行動しないと。
ぬるい現状に甘えてないでさ。


いくつになっても夢見がちでいい。
幸せになるやり方を、俺はもう多分知ってるんだから。

幸せを掴もうぜ。

posted by エス佐藤 at 06:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

洗濯機と南野陽子

15年換えていない家電ナンバー1・電子レンジ、ナンバー2・掃除機は共に逝った。
次はナンバー3・冷蔵庫の番だろうか?
壊れる前に買い換えようかなぁ。
でも壊れてないしなぁ。

…で、ここで「家電ナンバー4・洗濯機もあった」、って
ツイートしかけて、すぐ消した。

そうだ。
洗濯機は、2006年に東京から新潟に戻る時に彼にあげて、
新潟で買い換えたんだ、って思い出した。

それを確かめる為に過去の日記を見た。

2006年5月に思ったこと。

記憶は当たってた。
そうだね。梱包もしないで、裸のテレビと洗濯機を台車に乗っけて、
歩いて運んだんだよね。
懐かしい。

------

日記を見てたら、

  「TV見てたら南野陽子が言ってた。
   アイドルは、アーティストとかクリエイターの方とは違って、
   スタッフやファンの『ほっとけない』みたいな
   熱い思いをもらって、初めて存在できるもの」

なんて書いてあって、
たまたま、さっきタイムフリーで聴いたよゐこのANNPでも同じようなことを言ってたので、
ブレない人なんだなーって思った。

過去に想いを馳せていたら、ふいに現在に繋がった感触がして、なんだか心地よかった。

------

過去の日記には、仕事辞めて新潟に戻るまでの様子が生々しく書かれていて、
読むと少し胸が痛くなる。

あの時仕事を辞めなかったらどんな未来があったんだろう、と思うことはある。
けど、後悔はしていない。

その時その時の選択を重ねた結果、今がある。
それはもうこれからもずっと。

今も、生活の環境は決して整ってるわけではないけれど。

やりたいことは、できるだけやる。
そういう人生を遂行したい。

------

そう言えば「ホームページ」を開設してから、来年で20年になる。
(開設日・1999/2/29)

当時の日記は全部残してある。

記憶を記録しておくのは大事だな、と思う。

ネットに公開し続ける必要もないんだけど、
今回みたいに後から調べるのが便利なのと、
他人にも見える方が良いときがたまーにあるので残しているし、
今も大してスタイルを変えずにTwitterでつぶやいている。

これからも、記憶を記録し続けると思う。

過去に想いを馳せるための道具は常に準備しておく。
それは後悔するためじゃなく、今を生きる糧にするために。

過去には戻れないから、未来を作るために、今を生きる。

それはもうこれからもずっと。
posted by エス佐藤 at 15:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

平日開催のマラソンに出たのだ

平日開催のマラソンに初めて出たので、
その記録を残すものとする。


開催日:2018年11月27日

出た大会:
かんぽ生命presents 第6回ウィークデーマラソンinこどもの国

部門:ハーフマラソン男子


-----------------------

ところで、
平日にマラソン大会に出るには関東などに遠征しなければならず、
少し面倒だなーと思ったが、
それなら新潟で自分が開催すればいんじゃね?と思った。

マラソン大会って、どうやれば開けるんだろう?

-----------------------

今回は関東に前乗りだったので、
前日昼からノリノリで、

ドラッグストアでおにぎりとチューハイを買って食って呑んで、
安兵衛で唐揚げ丼とスキー正宗を食って呑んで、
駅の待合室でゲンコツパンと焼酎水割り缶を食って呑んで、

…ってやってたら、バスに乗る前に
ベロベロ&お腹パンパンに。

それでも、バスの中でウィスキーをチビチビやったり、
品川に出てからハイボール呑んだり、

ノリノリで1日呑んだくれた。

そんな俺を泊めてくれて感謝感謝。

レースのスタートは10時半なので、
体が目覚めるには4時間かかる説を採用して
6時半にアラームをセットして寝た。

-----------------------

ハッと目が覚めたら、8時だった。

ガッツリ寝坊した。

こんなにも、
アラームが鳴らなかったのか、
アラームが鳴ったのを止めたのに覚えてないのか、
どっちか分からないくらいに寝坊したのは、いつ以来かしら。

とはいえ、会場までは1時間ちょいなので、
もともと3時間余裕があったわけで、何も問題はなかった。

コンビニおにぎりを食って、う●こして、
長津田まで出て、もう1回う●こしたら
キリッとして来た。

体がレースモードになる感触。
心地よい瞬間。

-----------------------

ここで今回のコース紹介。

横浜市の「こどもの国」の外周道路をぐるっと回る、
1周4.2195kmの周回コース。

つまり、10周するとフル。5周でハーフ。
今回はハーフで。

事前の情報では「周回コースの最初にきつい上り」があるとのことだった。
で、道中はアップダウンを繰り返し、最後に長い下りがある、という。

「こどもの国」なんつーのどかな名前と裏腹に
全編的に起伏に富んだタフなコースらしいが、

果たして。

-----------------------

スタート40分前くらいに会場入り。
割とギリだった(^^;

去年ハーフ走った時、後半腹減って仕方なかったので
スタート30分前にどら焼きを胃に詰めこんでみた。
(ほんとは行きのバスで食うつもりだったやつ)

なので、レース直前に体に入れるためのウィダーが余った。

つーことで、ポケットにウイダー、右手に水のペットボトルっていう
安定した邪魔くささを持って走ることに。
なんだかなぁ。いつもこうじゃんか。

平日の公園に集まったのは
フル部門で100人弱、一番多いというハーフでも120人くらいだった。

関東でも、平日だとこのくらいの規模なのかなぁ…

ハーフ部門は10時45分にスタート。

-----------------------

スタート直後にきつい上りがある、って話だったが
実際は200m前後しかなくて、傾斜もさほどきつくなかった。

角田山麓で2kmほど上りの練習をしておいた身としては
屁でもなかった。

…って思ったんだけど、やっぱり周りにどんどん抜かれる(笑)。
なんでかなぁ。

前傾姿勢のフォームがとても綺麗な人が右側を抜いて行った。
あーいう風に体と足を動かせばいいのかな…?

そして、その後の下りではスムーズに走れるようになって、
周りをどんどん抜き返す。
結局いつも通りじゃないか。
うーん。


(後で思ったことは、
自然と体が後傾になる下りで自然に走れるってことは、
俺は平地でのフォームが後傾しがちなんじゃないか?ってこと。

だから「自然と」上りで失速してしまう、という説。

いよいよ、自分のフォームを撮影してみなければならんなぁ。
せっかくスマホ用三脚も買ったんだしさー)


-----------------------

アップダウン豊富なコースって聞いてたが、
1周目は上りよりもむしろ下りの方がしんどく感じた。

1周目は自重せず、勢いに任せて走っていたので
下りになるたびペースを「上げさせられて」、安定しない走りに。

余裕を持って楽しく走れるペース、ぐらいが理想なのに。
ぜんっぜん余裕なくて、楽しめてなかった。

で、2周目の中盤辺りでもう息が上がって来た。
それでも下りがやって来たらペースを上げさせられる。
また下りかよ…みたいな気持ち。

全然楽しめてない!

こんなペースでは絶対に持たない。
まだ序盤なんだから、自重しないと。


ということで、
2周目後半から、最近得意になった省エネ走法で行くことにした。

ほどほどに、エネルギーを使い過ぎないようにする心持ちで。

下りでは足を使わずに、腕を振って体が進むままに任せて、休む。
平坦な所でも無理にペースを上げず、省エネを意識して。
上りでは油断すると超遅くなるので、ここではパワーを使って、
できるだけ前傾姿勢で足を出す。

これで4周目まで持たせて、5周目で最後に上げる作戦で行こう。

このギアチェンジはうまくいって、
3周目からは余裕ができて、楽しめてきた。

(この省エネの感じ、元々は「DDRの足18の序盤」で始めた感じがあるけど、
レースでも役に立つね。
趣味と実益。
ランニングも趣味だけど。)

-----------------------

タイムは、1周目が20分台だったが
2周目は21分台になった。

ちゃんと見なかったけど、キロ5分くらいのペースは出てたのかな?
でも焦らず、焦らず。省エネで。

ポケットのウイダーが邪魔くさくなってきたので、
3周目中盤で喉に流し込む。
手がベタベタしていやーんな気持ち。

3周目も21分台だった。

3周が終わって1時間2分くらい。
てことは、このまま1周21分台で行って最後にスパートすれば、
自己ベスト(1時間43分台)にギリギリ届くのか、な…

ちょっと、欲が出てきた。

とは言え、まだ4周目。残りは8kmある。
いくらなんでも仕掛けるには早すぎる。

省エネモードは維持しつつ、じわじわとギアを上げて、
仕掛けるタイミングを図る。

(なにげに500mごとに距離表示があって良かった)

4周目半分が終わって、残り約6km。

ここまで給水所に寄らず、
ペットボトルの水をチビチビ飲んできたが、
キロ5分ペースなら、残り6kmってことは残り30分。

じゃあもう水飲んでも吸収されないよね。

バーッと頭から水をかぶった。
気持ちと、濡れた服が引き締まった。
ここが仕掛けるタイミング…か?

(でも実際は、ここであまりスピードは出なかったみたい)

4周目は21分台、だがこれでいい。
ここまでの通算タイムは1時間24分、1周目以上のスバートができれば、あるいは…?

-----------------------

ファイナルラップ、出し切るのみ。
それまで蛇行して走ってた※上りも、まっすぐ最短距離を走るモードに変更。


(※ランニングの本に、上り下りではまっすぐ走るより
蛇行して走った方が距離は長くなってもエネルギーの節約になる、
と書かれていたので実践していた。
が、ファイナルラップではそういう理屈をかなぐり捨てるのだ)


パワーを使いきる!

1秒でも早く!その1秒を削り出す!

残り2kmくらいから、距離表示も時計も見ないことにした。

ただ、走るだけ。
走れ。
腕を振れ。
ただただ、走れ。前に進め。
走れ。走れ。走れ!!

ラストの長い下りを下りきり、平地でスバート開始。

出し切るんだ!
出し切るんだ!!!




ゴール。

ウィークデー結果.jpg

1時間44分28秒。

自己ベストには届かず。
うーーーん。

5年連続のハーフ自己2位更新。※
言い換えれば、5年連続で自己ベスト更新はならず。

元々自己ベストを狙ってなかったとは言え、
今回そのチャンスが巡ってきたことは事実で、
そこで取れなかったのは、やっぱり残念。
くやしい。

(※あとで調べたら、正確には
2014年のハーフのタイムは自己ベスト3位だったので、
5年連続で30代のハーフのベストタイムを更新した、
ってのが正しいか。まいっか)

っていうか、5周目でめっちゃスパートしたと思ったのに、
それでも1周目より遅かったの?
どんだけ突っ込んでんだ。
下りで調子に乗りすぎた。

まぁ、その貯金は後で生きたんだけど…

最後までペースの安定しないレース運びだった、とも言える。
まぁ、アップダウンだらけの難度の高いコースだから
仕方ないところもあれど、
もーちょっと安定して走れればなぁ。

-----------------------

【ペース計算(1キロのペース)】

LAP1 4分45秒
LAP2 4分58秒
LAP3 5分5秒
LAP4 5分7秒
LAP5 4分49秒

スタート直後、突っ込みモードで4分45秒。
息も絶え絶え。ハァハァ。

で、省エネモードだと5分10秒。
余裕。楽しい。

そりゃ、25秒もペース落とせば余裕出るわなぁ。

それでも、省エネモードで、かつアップダウン激しいコースでも
5分10秒で走れた、ってのは収穫でしょう。
これが余裕を持って楽しく走れるペース。

このペースでどこまで行けるか?
どこまで長く、遠くまで走れるか?

この5年間、ハーフでは練習不足でもゴールまで届いた。
反面、フルでは30km近くで足が止まった。

たぶん今の走力で、30kmまではこのペースで行けるんだろうな、と
想像する。

でも、その先に行きたいんだ。

その先に行くには?

どうすればいいのかを、多分俺はもう知ってる。
なら、やるだけだよ。
そうだよね。

-----------------------

今後について…

今回、ハーフの自己ベストに迫れたけど、
「ハーフの自己ベストを更新すること」を目的として
練習することはしない方がいいな。
ハーフはあくまでも通過点なんだから。

本当の(次の)ゴールは、もう一度フルをサブ4する、
ってことなんだから。


今回、結果は悔しかったが、確実に収穫はあった、

・上りでスピードを落としすぎずに走るフォームが見えた気がした。
パワーの出し方。引き続き練習していきたい。

・そして、平地でのフォーム改善を図る。
たぶん後傾気味なので、フォームを撮影して確認してみる。

(できればフォームを見てくれる他人がいるといいけど、
そこまで欲張れる環境ではないなぁ…)

・今日の3〜4周目のような、省エネモードで長く走る。
その時間、距離を伸ばす。
省エネモードであってもキロ5分15秒くらいのペースが出せれば、
サブ4に向けて大きなアドバンテージ。
LSDをやって、飽きずにフォームを崩さずに走る練習ができれば。

こうして、これからやっていくべきこともいくつか明確になった。
粛々とやっていくだけ。
その先に、未来が。
あるいは。


できたこと、できなかったこと。
どちらもあって複雑な気持ち。

でも総合すると、とても良い気持ち。


良い平日を過ごしました。


さ、呑もうっと。


-----------------------

神奈川県を出たあとは、
久しぶりの田園都市線で都内に戻り、
新宿のサウナでひとっ風呂浴びて、

そのあと薩摩八郎でベロリンチョ。

ベロベロになりながら、この作文の草稿を書いております。

にしても、1杯目のビールが超絶うまかった。
腹の底からうまかった。
今年の後半、一人呑みをガンガンやって、
最後にナンバーワンにたどり着いた感じ。

平日に来て良かったな。
できれば来年も来たい。

来年、順調に走力が上がっていれば、
アップダウン激しいコースでのフルにも挑戦したいが、

果たして。




【おまけ1】

毎回、レースの時に両膝にサポーター着けてるけど、
なんか格好悪い気がしてきた。

↓こういうの。
両膝サポータ.jpg

両膝にでっかいサポーターしてる人なんて誰もいないし。
練習不足をグッズで補うの、ズルしてる気がしてきた。

ちゃんと筋力を鍛えてフォームも考えれば
サポーターは不要になるのでは?

っていうか、そろそろ不要にしたい。


【おまけ2】
今回の勝負服はこちらでした。
オワライアー.jpg

当日こどもの国に居た人で、意味のわかった人はいたのかなぁ…
わかるかなぁ。
わっかんねーだろうなぁ。


おわり。
posted by エス佐藤 at 22:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

或る体育館にて

体育館のランニングコースをぐるぐる走ってたら、体育館の方に中学生っぽい女の子たちが入ってきた。
何かの部活っぽいけど、なんの部活だろう?
と思ってたら、おっさんがひとり入ってきて、足を組んでどっかりと偉そうに座った。

女の子たち、ウォームアップのダッシュを始める。
その後もなんかのフォームの練習?ばかり。
何の競技なんだ?
どうやら、フォームを見るとバスケのディフェンスっぽいんだけど、1時間くらい経ってもフォームの練習ばっかで、一向にボールを使わない。
おっさんは座ってるだけ、たまに文句言うだけ。
なんか、練習メニューも子供たちに考えさせてる?みたいで、
なのに女の子たちはお願いします!つって服従してる感じ。

1時間以上経って、やっとバスケのボールを使ったコンビネーション練習が始まった。
それもそこそこに終わって、今度はゲーム形式の練習に。
おっさんはその間も座ったまま、たまに文句を大声で叫ぶだけ。
ゲーム形式の練習は2本で終わり、2時間弱の練習のうち、ボールを使う練習は3分の1くらいだった。
それでも、女の子たちがゲーム中に爆笑したりして、それなりに楽しそうなのには救われたが…

なぁ、おっさんよぉ。

その指導法って、俺が小学生だった25年前のやり方から更新されてないと思うぜ。
当時はそれで機能したかもしんないけどさ。
そんなんで、今の時代の子供たちを強くできるとでも思ってんのか?
子供たちは賢いから、自分たちで楽しめるところは楽しんでると思う。
でも、おっさんがそのやり方じゃ、チームは強くならないと思うぜ。
勝てないと思うぜ。
それでもいいのかよ?
子供たちが勝てなくても、自分が支配者としての威厳を示すことが気持ちいいならそれでいいけどさ。
なんか、同じおっさんとして俺は悔しかったよ。
この子たちを勝たせてやりたいな、と思ったよ。

その子たちが去ったあと、今度は別の女の子たちが入ってきた。
どうも、バレエのクラブらしい。
(バレーボールじゃなくてバレエね)
飛んだり跳ねたり、ストレッチしたり(180度開脚できる子もたくさんいた!)のびのびと楽しそうにやってた。
コーチらしき人は見えなかったけど、子供たち全員が楽しそうにやってた。
見てて幸せな気持ちになった。


で、俺はその子たちを眺めながら、ずっとランニングコースをぐるぐる回り続けていた。
1周170m×117周=19.89km。
あれ、計算間違えた…
20km走る予定だったのにな。
あーあ。
posted by エス佐藤 at 21:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

ドラえもんムービー2018雑感。

今年もドラえもんムービーを見ることができた。
なかなか良かった。
ちょっと泣けた。


ただ、提示されたテーマは割と重くて、「地球の未來」なんていうデカい話の前では我々は余りにも幼く、無力で、大人達は常に間違い続けている、ってことを思い知らされるのである。


かと言って、子どもたちに任せとけば未來は大丈夫!なんて軽々しく言っても響くような時代でもないだろうし。
人類はずーっと幼いまま、同じところをくるくる回ってるだけなのかなぁ、なんて思った。


あと、あの親父がやったことはTP(タイムパトロール)に捕まるレベルだと思うなぁ。
posted by エス佐藤 at 16:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

ボンクラが得をする為の行動方針について

俺は仕事がトロくてさらにミスが多いボンクラのくせに、

俺以上にトロかったりミスが多い奴を見ると
「俺ですらできることをなんでできないの?バカなの?死ねば?」
つってイライラする、という良くない性格だ。

だが、そこでイライラしていることをそのまま行動に移して壁を蹴ったりするのは、何も得をしないということがわかった。

周りからすれば、俺がイライラしているか、何を思っているかなんて分からないわけだ。
見えないから。
周りは、俺の言動や仕草など見えるものから、俺がどう思っているかを推測しているに過ぎない。

要するに、俺がイライラしていてもそれを行動で示さなければ、周りには伝わらない。
もっと言えば、人がイライラしている時に取るであろうとされている発言や行動や態度を俺が選ばなければ、周りは俺がイライラしてるとは思わない。

イライラしてしまうのは性格なので、いまさら直すのは難しいだろうなぁ。
でも、イライラした時にする行動の選択を変えることはできるだろう。たぶん俺でも。

さて。
改めて、俺は俺よりトロかったりミスが多い人間に対してイライラする。
その時に、どういう行動を選択すると自分にとって得だろうか?

【行動方針(案)】

・そういう奴を手助けしたり、ミスの尻拭いをしたりすることで、そいつに恩を売る。

・俺なりに、トロさをカバーする術を教えてあげられるかもしれない。テキパキしてる人が想像すらできないようなトロさでも、俺がトロい分、トロい原因がむしろ俺には見えるかもしれない。そしたら、俺でも改善策を出すことができるかもね。

・俺よりトロいってことは相当なトロさなので、俺以外にもイライラしてる人がいるかもしれない。その時、俺がトロい奴の面倒を見れば、「あいつは佐藤さんに押しつければいいんだ」って周りが認めてくれるかもしれない。

うん。
こーいう方針で行動すれば、少なくとも窓ガラスを蹴って割ったりするよりは得をしそうだね。
このラインでいこう。
posted by エス佐藤 at 05:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

ビルを登った呟き

出た大会:2018トレイルランナーズビルクライムカップ in メディアシップ
部門:ロングの部(2階→20階の階段登り3本)
開催日:2018/1/21(日)

・大会直前に公式webページが移転すると、びっくりするよね。
・非常階段を登るって、なんかゲームみたいで楽しいよね。
・でもぐるぐると階段登ってると、目が回るよね。
・体が温まってないのに無理矢理心肺を追い込むと、胸がイガイガするよね。下手すると吐きたくなるよね。
・そういうときは飴をなめるよね。
・ところで待ち時間が長いよね。1本目〜2本目、2本目〜3本目までの間隔開きすぎて、「何待ち?」って思うよね。
・あと、ゴール後は上の階で記録証出しますって言ってたのに、上で何もやってないから下なのかな、と思って下に降りたら下でもやってなくて、やっぱり上なのかな、と思ってもう一回エレベーターで上ったけど上でもやってなくて、結局下で「この後印刷しますのでしばらくお待ちください」って言われたから、もう待てねーよって思って帰ったよね。
・パスタの森はいつ行っても美味しいよね。

kaidan_nobori2018.jpg
posted by エス佐藤 at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

お湯がザワザワ

2017年、多分最初で最後のマラソン大会参加をしたので、備忘録程度に文章を残しておこう。

日付:2017年9月24日(日)
出た大会:2017 第16回越後湯沢秋桜ハーフマラソン
部門:ハーフ男子35〜39歳

--------------

おにぎりを2個握って、深夜2時前に家を出た。

お金もないので(笑)、下道で国道8号→17号をのんびり爆走。

途中すっげー眠くなって、15分走ったらコンビニに寄って10分寝る、を
リピートしてた時間帯があった気がする。

それでも6時過ぎには湯沢中央公園に着いた。
全然遠くなかった。

コンビニまで歩いて、●●●をして水を買って、
その後車でおにぎりを食って、スタートまでトロトロしながら待機した。

--------------

目が覚めたら、すっごいいい天気だ。
アタマに来るなぁ。

受付して、もう1回●●●をして着替えた。
ゼッケンスポンサーが上善如水なんだが、レース中に給酒所とかあるんだろっか。
タダならいくらでも飲んでやっぞ。

スタート直前にウィダーを経口注入して、9:33スタート。



すっげー大渋滞。



前方からスタートするグループ(ウェーブ1)と、
3分後に後方からスタートするグループ(ウェーブ2)があって
俺は後方(ウェーブ2)になってたんだけど、失敗したなぁ。

多分申し込み時の予想タイムの自己申告によって分けられてるんだろうけど、
ヘンに謙遜して遅いタイムを書いたのかなぁ。

過度の謙遜は良くない結果を生むんだね。

スタート地点を踏むまでも2分弱かかって、
それからも5分以上まともに走れなかった。

走れるようになっても周りの人と設定ペースが全然違うので、
ゆうに20分くらいは混雑の中でごぼう抜き状態だった。

むーん。

--------------

事前に把握していたコースの構造は

・スタート〜7kmまでじっくり上り
・7〜12kmまで下り
・12〜20kmまで細かく上り下り
・20km〜フィニッシュまで上り

ということだったので、7kmまではウォームアップ気分でいいかな、と思っていた。

上りは苦手なので、ペースが極端に落ちないことだけ意識して、
無理せず、突っ込み過ぎないように進んだ。

それでも、まだ周りの人よりペースが速い。
ちょうど同じくらいのペースの人のケツについていくのがいいんだけど。

--------------

7km地点ちょい前くらいから、予想通り下り中心のコースとなった。

下りは得意だ。
前半の仕掛けどころ。稼ぎどころだ。

下りに身を任せてスピードを出す。
さらなるごぼう抜き状態になったが、気にしない。

時計なんか見ないようにした。

でも、調子に乗ってここで足を使い過ぎては、後半持たない。
むしろ、足を使わずに、腕を振って体を前に運んでもらうイメージで。

上半身の力を抜いて、腕を振って。

ひたすら「力を抜け!」「腕を振れ!」と自分の中で唱えていた。

--------------

12km地点付近で、予定通り下りパートは終了。

久々に時計を見た。
1時間3分。

あれ、通算すると1km6分ペースにも達していない?
(とその時は思ったが、これは計算間違い)

スタートでよっぽど渋滞したんだなー
これは到底、いいタイムは期待できないなー

じゃあ、まぁいつも通りに残り9km走ろうかー

…ってこの時は思った。
実際はそんなに悪いペースじゃなかったんだな。


この辺でちょっとトイレに行きたい気がしたけど、
大人ならあと40分くらいガマンできるよね。

--------------

ここからはしばらく平坦な道のはずなので、
焦らず気張らず進んで行こう、と思った。

この辺で、腰につけたウェストポーチがどーにもジャマになった。
水のボトルと非常食のチョコを入れておいたんだけど。

ぶっちゃけ、ハーフならどっちも要らなかったなぁ。
フルじゃないんだから。失敗したなぁ。

腰からウェストポーチを外したんだが、行き場所がなくて、
ヒモが超短い肩かけポーチみたいになった。

腰は軽くなったけど、やっぱり超ジャマ。
でも捨てるわけにもいかないしなー。

--------------

この辺でも時計見てなかったので、ペースがよくわからなくなった。

14〜15kmで計測。
1kmで5分ちょうどくらい。いいペースいいペース。

…だったんだけど、この辺のコースは明らかに下っていた。

で、道の反対側を見ると折り返した人たちが走っている。

ってことは、ラスト3kmがずーーっと上りになるわけかー。
予定と違うなー。困ったなー。

ってなことを考えながら進んだ。

--------------

越後湯沢駅前を通る。時刻は昼11時くらい。

焼き肉屋?のめちゃくちゃいい匂いがした。

腹減ったよちくしょう。
朝からおにぎりとウィダーしか食してないよ。


16km過ぎ辺りで最後の折り返し。

相変わらずいい天気だよちくしょう。

まだボトルの水が残ってたけど、
(水分吸収には最低30分かかるっていう説を採用すると)
16km以降はもう水を飲む必要がない。

だから、残った水は17kmで全部背中に浴びた。
沿道の人が「気持ちよさそー」と言ってた。

ボトルを捨てて、ウェストポーチは外して手に持って、
でも給水所でもらったスポンジは手に持ったままで、

まぁ、荷物の多いマラソンだこと。

また越後湯沢駅前を通る。
「いい匂いだなぁ腹減ったなぁ〜」って口に出して言ってやった。

--------------

18km以降は、予想通りずーーっとじんわりとした上りだった。

スパートを仕掛けづらいけれど、
それでも、1秒でも早くゴールに辿り着くように、腕を振った。


力を抜け!
腕を振れ!
足で走るな!
腕に、前に連れて行ってもらえ!


ずっと、ずーーっとそればかり心の中で唱えていた。

上りなので、スピードはMAXまで上がらない。
その分足は残った感じだった。
いや、ずっと足を残そう腕を振ろう、つって走ってたから、
むしろ残し過ぎた感じだったのかな?


ゴール。

yuzawa2017goal.jpg


記録証縮小.jpg


公式タイムで1時間50分切れたのは史上2度目だった。
いいペースいいペース。

スタートの渋滞&アップダウンが激しかった今回のコースにしては
タイムが出た方じゃなかろーか。

でも、もーちょっと突っ込めたかなぁ。
わりと、ケロッとゴールしてしまった。

6月からジムに通ったり、DDRを週2ペースでやってた効果は出たのかなぁ。

精神っつーのは良い方向にも悪い方向にも揺れ動きがちだけど、肉体はトレーニングを積めばある程度は動くようになるし、トレーニングしなければ動かなくなるし、精神に比べたらずっと正直で、コントロールしやすいものなんじゃないだろーか。加齢による衰えはあれど。

まぁ今回に限って言えば、1週間ガッツリ休んで心身ともにスーパーフレッシュだったので身体がよく動いた、ってだけかもね。トレーニング云々よりも。

ともあれ、4年連続でハーフ自己2位のタイムを更新できてよかった。
めでたしめでたし。


yuzawa2017goal3.jpg



で、12〜13km辺りでトイレに行きたくなったはずなのに、
レース終盤からそのことを忘れちゃってて、思い出すのにゴール後1時間くらいかかった(笑)
そんなもんなんだなぁ。

--------------

なぜか、帰りに苗場の日帰り温泉に寄った。
入浴タダ券もらったので。
湯沢から苗場って20kmくらいあるのね。
スキー場関係はほんと疎いなー

苗場・日帰り温泉「雪ささの湯
茶色がかった白の濁り湯。

いかにも温泉、って感じで最高だった。

自販機のカフェオレがまた格別でした。
気持ちの良い1日であった。

おしまい。
posted by エス佐藤 at 06:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

査定額はプライスレス

2011年の年初から6年9ヶ月、
共に戦ってくれた相棒に別れを告げました。


前景前.jpg


キロ表示.jpg

10万キロからのスタートでした。


キズアト左.jpg

たくさんぶつけました。


キズアト後ろ左.jpg

最終的には、エアコンも効かなくなりました。


キズアト右.jpg


キズアト後ろ右.jpg


フロントシール.jpg

フロントガラスにシールが貼ってあったのは、「車の左側がどこまでなのか感覚が掴めない初心者は、左端にあたるところにシールを貼ってみよう」っていうネット記事を鵜呑みにしたから。

実際はあんまり役に立たなかった。


前景後ろ.jpg


君を忘れない。



posted by エス佐藤 at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

エクササイズ

ジムに通い始めたことで、やってるエクササイズは5種類に増えた。

・筋トレ
・水泳
・自転車(※マシンによる擬似体験のみ)
・ランニング
・DDR

何を目的にエクササイズをするのかは、常に意識しておこう。

おっきなゴールは
「トライアスロンのオリンピック距離(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)を完走する」
だから。

このゴールに向けて進んでいこう。

ダラダラとランニングするのとか、やめよう。
やせるために運動してんじゃないんだから。
無駄に有酸素運動だけして筋肉を減らすなんて、目的からそれてるよ。

各種目それぞれ、目的を持ってやっていこう。


・筋トレ
各競技を行うための基盤となる体作り、
かつ、過度な運動によって消費してしまう筋肉を最小限に抑えるためにやる。
必須。


・スイム
久々にプールに入ったら、15mしか進まなかった(^^;

ジムの水泳教室は現在申し込み期間外だったので、
まずは独学でやろう。

闇雲にやらない。ちゃんと調べて、自分なりに身につけよう。
ゴールは1500m。今は15m。

全種目で一番ゴールが遠いんだから。丁寧に、じっくりとやろう。


・バイク
今はマシンだけだけど、あんまり深く考えず。
楽しもう。

20キロをいかに早く走るか、または1時間で何キロ走れるか、
ってメニューで気が向いた方をやろう。
または交互にやろう。


・ラン
つーか、10キロなんて鼻くそほじりながらでも走れるんだから。

出来ることを確認したって意味ないの。
今はちょっと置いておこう。

それでも走りたくなったら、外か体育館で走ろう。
ランニングマシンで変な感覚をつけるの、いやだ。気持ち悪い。

マシンはウォームアップのためだけに使おう。


・DDR
ひたすら楽しんで、苦しもう。

足13のスコア狙いでウォームアップ。
足16を丁寧にやりこむことで地力上げ。
足17、18弱のクリアチャレンジ。
足14、15のフルコン、スコアチャレンジ。

いろいろ楽しんで、苦しもう。

ダラダラやんない。ゲームは1日1時間強で。



各種目できちんと方針を決めて、予習、実践、復習。
汗をかいた後は、ちゃんと食事。

これを繰り返そう。がんばろう。




ちなみに、DDRだけゲーセンに行かないとできないのは不便ではある。
ま、いいか。
posted by エス佐藤 at 21:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする