2015年11月23日

あのころのわたしは



改めて、二十歳の頃を振り返る。

1年目→夢中。

2年目→絶頂。

3年目→早く社会に迎え入れられたいと願った。

4年目→絶頂を超える絶頂。
最悪を下回る最悪。
諦めと覚悟の果てに、繋がる未来。
夜明け前、午前4時の暗い青。


そんな日々だったと思う。
明日はどっちだ。
posted by エス佐藤 at 09:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

俺が知っているマラソンの走り方について


2015/10/18(日)に、第37回寺泊シーサイドマラソン
参加したので、思ったことを書きたいだけ書き残すものです。

(参加部門:ハーフ・男子18〜39歳の部)

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午前3時(労働終わり)に家を出発。

最近カーナビアプリを導入したのだが、すげーんだなぁカーナビって。

青看板見ながら走ってたら盛大に道に迷ったが、すぐにルートを再構築してくれるし、
真っ暗であとどれくらいの距離かわかんなくなっても、
ずっと画面に「残り●km」って出てるから不安にならない。

こんなものよく発明したよなぁ。

海沿いの真っ暗な道を爆走して、4時半ごろ会場の駐車場に着いた。
真っ暗で案内もないからここでも盛大に迷った。

駐車場に着いたらすでに結構埋まってて、ちらほら人もいた。
道中は全然車いなかったのに。
なのに辺り一面真っ暗。漆黒。なんなんだこの異次元空間は。

明るくなるまで、車中でちょっと仮眠。

……

7時半ごろ、寒くて起きた。
いそいそと車中で着替えてスタートへ向かう。

本日の勝負Tシャツはこちら。

20151018Tshirt.jpg

8時半にスタート。
あ、時計忘れた。

良い天気で風もほぼなく、海沿いの道路を走るのは気持ちが良かった。

序盤から小刻みなアップダウン。
ってことは、折り返した後の終盤は逆にこの辺がダウン、
この辺がアップになるから、スパートはこの辺からにして…と
頭の中でイメージを作る。

3km地点辺りだったか、後ろからゲストのワイナイナさんが走って来て
「ガンバッテネー」つって肩をぽん、と叩かれたのは嬉しかった。
その後、光の速さでワイナイナさんは駆け抜けていった。

時計がないので、あまりペースとかタイムを気にせず走りを進めた。

「マイペース」の設定がないので、孤立するとイヤだなーと思い、
常に前の誰かを追っかけてついていく、というイメージを持った。

ただしオーバーペースにはならないように。
ペースが設定されてないので何が「オーバー」なのかは良くわからんけど。
自分の感覚を信じるのみである。

今回、練習で体を動かしたのがほぼDDRのみ(笑)っていう惨状だったので、
本来この感覚もアテにはならんのだろうけど、
その辺は経験値でごまかすものである。

今回はハーフで、折り返しのほぼ往復のコースなので、
レースを4分割して頭の中で組み立てた。

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(1)スタート〜5km…「暖」
ウォームアップ。

(2)5km〜折り返し…「進」
オーバーペースにならないよう、でもゆるめすぎないように前進する。

(3)折り返し〜16km…「耐」
疲れてくるが、(2)のペースを保つ。ここがガマンのしどころ。

(4)16km〜ゴール…「放」
残りの力を全部解き放つ。ぶっ倒れてゴールする。
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で、ハーフは大体2時間で走れるはずなので、
4分割すると30分ずつ、として時計の針をイメージした。

で、スタート前にゲストの千葉真子さんが
「水分は飲んでから吸収されるまでに30分はかかるんですよ〜」
って言ってたので、
ポケットに入れてる500mLの水のペットボトルは
ゴール30分前=16km辺りで空になるように飲んでいこう、と考えた。

それ以降は飲んでもゴールまでに吸収されない=給水の必要がない、
と考えたから。

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こんな風に、ぐちゃぐちゃと考えながら走るのは好きなんだな。
練習してないなりに走りきるにはどうすればいいか考えて、実行する。
完遂できるようにメンタルを保つ。

マラソンの走り方ってのは人それぞれ色々あって、
ひたすら記録狙ったり、歩いてでも完走を目指したり、
写真を撮りながらだったり、コスプレしながらだったり、
色々あるんだろうけど、

こんな風にぐちゃぐちゃ考えるのが、
俺の知ってるマラソンの走り方だなぁって思う。

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折り返しで「1:00:●●」ってタイム表示が見えた。
(●●の部分は良く見えなかった)

2時間切るにはピッタリのペース。
ここまでは思惑通りなので、ペースを落とさないように進む。

この辺まで来るとだいぶ人がまばらになって来るが、
それでも孤立はしないように、がんばって前の人との距離を詰める。

ペースは安定してないので、一人の人と抜きつ抜かれつ状態になっちゃうのも
この辺りから。これは市民マラソンあるあるだと思う。

で、できるなら女の人と抜きつ抜かれつしたいものだよね。
むさい男とかじーちゃんなんか追い回したくないよ。

今回も手ごろなペースの女の人を見つけて、
抜きつ抜かれつすることに成功した。
ポニーテールがキャップから出てる女子っていいよね。

女の子のケツを公然と追い回していい、ってのは市民マラソンの特権だと思う。

そんなに暑くないけど、給水所では常に水を頭からかぶりながら進む。
たまにポカリを頭からかぶってしまって、パリパリした。
給水所の間隔が空いているところでは手持ちのペットボトルの水を
チビチビ飲みながら進む。

ちょうど、16km付近でペットボトルを空にできた。
想定通りにうまく事が運んでいる。
でも好事魔多しというから。調子に乗らないようにする。

残り30分。能動的三十分間。

いつもの夜勤は朝6時に終わるので、
ここでは頭に「5時30分」の時計をイメージした。
労働の最後の30分はいつもバタバタして、あっという間に過ぎる。
しんどい中で残りの距離を耐えるのも、あっという間に終わるんだって
イメージで行こうと思った。

あとは1kmずつ、1kmずつ詰めていく。
能動的二十五分間。
能動的二十分間。

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そう言えば、この辺にキチガイみたいなギャラリーが居て、

「もう少しだー 歩くなー 走れーー」

みたいなことをずーーーっとリピートで叫んでたので、

「そんなのこっちの勝手でしょ!!!」

って叫び返してやった。2回叫んだ。

なんだよ「走れ」って。
走ろうが歩こうがゴールはゴールじゃん。
なんで貴様にやり方を強要されなきゃなんねーんだ。

俺が人を応援する時も、命令形で応援するのってどうなのかなぁ、
ってのがいつも気になる。
そんなに気にすることじゃないんだろうけど、なんかね。

クタクタになって頑張ってる人に「頑張れ」って命令するのって
時に相手をイラッとさせるんじゃないかなぁと考えたりする。

でも応援してるんだよ、って気持ちは伝えたい。そうなると、
「がんばってください」が一番いい言葉なのかなぁ、と今は思う。
結論は出てない。

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1kmずつ、1kmずつ。
能動的十五分間。
能動的十分間。

この辺に来ると、明らかに力を抑えて走ってる若者が鼻につく。
たぶん部活で参加してる高校生か大学生。
チンタラ走ってたかと思うと、前の方に仲間を見つけて
ダーっと一気に近づいて行って、追いついたらまたチンタラペースに戻って
談笑しながら走ってたりする。

そんな力が残ってるのに、なぜ全力でスパートしない?

真剣にレースに取り組んでる側からすれば邪魔でしかない。
本気でやんねーのなら参加すんなよ。

こちとら必死こいて頑張ってるのに、全然理想に届かないんだよ。
できるのにやらない奴は去れ。何も格好良くないよ?

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あと2km。あと1km。あと500m。
今回は割と末脚が残ってたので、ゴール直前が猛ダッシュになった。
ちょっと道中で抑え過ぎたかもしれない。

ゴール。

20151018result.jpg

やったー。2時間切れた。
つーか何気にハーフの自己歴代第2位の記録のようだ。
いいねいいね。

ゴール後、番屋汁の無料サービスがあるっつーことだったんだけど
レース参加者じゃなくても無料で食べられるようになってて、
長蛇の列で提供が全然回ってなかったので諦めた。

100円の麦茶だけ買って帰ってきた。
買っておいたバターロールを食べなから。

物凄くビール呑みたい。家までガマン。

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最後にまとめ。

今回は2時間切りっていう良いタイムが出た。
練習がDDRだけだったけど、経験でごまかしきることが出来たね。

マラソンのタイムって、同じ距離であっても環境に物凄く影響される。
環境っつーのは例えば、

■コース:
 適度にアップダウンがあるのがいい。
 ずっと平坦より、少し上り下りある方が刺激になる。
 あとはコーナーとか、カーブ、道幅の広さも大会によって千差万別。
 コース途中に階段があることもある。

■運営面:
 給水所の数・間隔は重要だし、その質も重要。
 今日はおじさんばかりの給水所で水をコップに注ぐのが
 間に合ってない、みたいなポンコツ場面もあった。
 
 他にも運営面の要素は色々。
 「●km地点」っていう表示は1kmごとにあると非常にありがたい。
 スタート前に駐車場とか荷物預かりとかでイライラしたくない。
 トイレはスタート地点にたくさんあればある程いいし、
 コース途中にもちらほらあると安心。
 実際に使わないとしても、不安が軽減されるってのは
 最終的なタイムに大きく影響すると思う。

■参加者:
 多過ぎると渋滞して走れない。
 少な過ぎると、途中孤立してしまってしんどい。
 公式のペースメーカー走者が居なくても、
 自分と同じかちょい速いくらいのペースの方がいると
 追いかけやすくなってタイムが出やすい。
 でも、追いかけるのはできれば女性がいいな。

■ギャラリー:
 知らない人の応援はとても力になる。
 車道の都合上、ギャラリーが居られない箇所ってのはどうしてもあるので、
 静かになった時にメンタルが折れないようにするかってのも大事かなぁ。
 あとタバコ吸いながらランナーを眺めるのはマジでやめて欲しい。
 すっっっっっごい迷惑。

■気候条件:
 気温、日照、雨、風。
 プロだと気圧とかも影響するのかな。
 市民マラソンではそんな高地ではやらな…くもないか。

などなど。
プロでもなんでもない市民マラソンランナーは
ちょっとの環境の変化でタイムが大きく変わるわけで、
準備のしようがないとこもたくさんあるわけで。

それでも、なるべく環境に影響されないように
レースの組み立て、メンタルの持って行き方を考えることはできる。
考えて、実行することはできる。

今回はうまく行った。
2年連続ハーフで2時間切ることが出来た。

普段からちゃんと練習してる人からすれば
こーいうごまかしランニングはよろしくないことなんだろうなぁ、とは思う。
けど、俺なりのやり方、タイムへのこだわり方、結果の出し方ってのは確かにある。

誰にも習ったわけじゃないけど、これが、俺が身につけたマラソンの走り方。

20151018spurt.jpg


では、また来年どっかのマラソン大会でお会いしましょう。



P.S.
どうでもいいけど、
寺泊のガソリンスタンドでオイル交換を頼んだら断られた(^^;
日曜は出来る人がいないみたい…

posted by エス佐藤 at 01:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

俺的ラスボス撃破記念2015

112戦目。俺的ラスボス撃破=DP足鳳凰到達の瞬間に。

おにさば676k40per.jpg


もちろん、こんなのはぜんっぜん大した記録ではない。
でも俺としては、長年できなかったことがついにできた、っていう意味での達成感はことのほか大きい。

うまくいったぜ。
そんな35歳と1ヶ月です。



つーことで、2014/2月から突如始まった(第3期)DDRガチチャレンジは、当初の大目標を達成しました。
本当にありがとうございました。アイムソーハッピー。

グルーブレーダ足鳳凰.jpg


この先は、どうかなぁ。
もう1年くらい粘ったら足紙くらいまで行ける、のかなぁ…。

ただ、少々鬼鯖は飽き気味かな(^^;)
DP・SPともに、足15〜16あたりで楽しくジタバタしたいこの頃です。

選曲ランク50per.png


ちなみに、ここまででDPは316クレジット。斑鳩に挑んだあの時に比べたら大したことねーな、まったく。
まだまだこれからだな。

ダンサーデータ50per.jpg

posted by エス佐藤 at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする